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ビルや工場では水を加熱し、高温・高圧の蒸気や温水を発生させる装置、ボイラーを使って暖房設備などのエネルギー源にしています。そのボイラーの操作や管理を行なう技術者がボイラー技士ですが、二級ボイラー技士の資格を取得すれば、伝熱面積の合計が25u未満のボイラー取扱作業主任者となることができます。一級・特級ボイラー技士の取扱作業主任者がいれば、どんな大きさのボイラーも取扱うことができます。
「二級ボイラー技士」の資格を取得するためには、財団法人 安全衛生技術試験協会が実施する国家資格に合格しなければいけません。
二級ボイラー技士の試験は、各地の安全衛生技術センターで毎月一回実施されます。試験会場は全国に7箇所あります。お近くの安全衛生技術センターで受けることができます。
二級ボイラー技士の資格を取得後、一級ボイラー技士の試験を受ける場合は、2年以上ボイラーを取扱った経験、または1年以上ボイラー取扱い作業主任者としての経験が必要になります。
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